今日は嫌な悩みをさらに発展させないことを大事に考えることでそれを深い思考に変えていくことで身を救う事について述べます。まず、基本的に悩みは無いように振舞いたいのが一般的な人なので、それを押さえておきましょう。そして、なぜ悩みがあるのかを考える事が大事です。無ければいいのですが(余談です)、人との関係で悩みを発生させない方法は対人関係がネガティブにならないようにするです。どんな方法を使ったとしても憂鬱感が出てくるのは寝不足か病気です。ずっと寝れないと病気になります。気を付けましょう。無難にインターネットにハマるなどしてやり過ごすなどすると、今度はモニターの光の発信で目から脳に刺激が入り眠りにくくなるなどよく知られていますが、情報は入手して自分の知りたい知的欲求を高めるためにあるので楽しいですが、確かな文献を求めて思考することは大事です。一般的には本を読むことで思考が整い話すとき何かと苦労せずに済むようになってくるので、おすすめですが抵抗を感じる状態でしたら、やはり音楽や香りのアロマオイルや芳香剤などでリラックスを図り、リラクゼーション空間に身を置いて、心身の状態を癒して過ごし抜きましょう。すると快適な状態で健康に過ごし続けることが最も回復を見込めるものだと気づくはずです。なのでそういったことに関しては努力しましょう。問題なければいいですが、すぐに回復出来るものでもなく病院の薬で一時的に治すようなものが精神科の薬で、結果として治るまでに時間はかかるものです。私の場合は因みに8年位は回復に時間を要しました。個人差はあると思いますが・・・どうしても頑張りすぎる人や、強気な人がうつになりやすい傾向があるようです。気を付けましょう。どんな状態でも人間の体は健康に維持しなければならないので、たとえ軽いうつで脳が多少病気のために変化していても運動や睡眠といった心身健康の維持には努めてください。絶対大事です。なぜなら、健康な人でも夜更かしして睡眠を怠ると被害妄想やうつ気味になってくるので、無理にとは言いませんが最低限守らなければ回復は見込めません。後、健康な人を誰でも人は好むという事です。健康な人間関係を築くためにも必要で、たとえ脳が精神的な異常のある病気(軽いうつ、他も併用する場合もあります。)でなくても、とばっちりで悩んでうつになる場合もあります。私自身はそういう人間こそ病気だと思います。どうしても避けられない難しい問題も世の中にはあるので深入りはしたくないですが、ある意味軽いうつ病になっていた方が殺人事件などには発展しないのでいいのかもしれませんが、本人的には苦悩が強いられてつらい思いをする上、重傷者においては自殺もありうる病気でもあるので避けたいものです。そんな時の為にも病院はあるので、嫌煙されずに最寄りの精神科のカウンセラーや、市役所の相談などを存分に活用してもらいたいものです。人生生きていると人との接点は必ずあると思うので、上手い人、下手な人さまざまですが、丁度いいバランスで世の中回っているはずだと信じるしかないです。たまに遠くにドライブしたり、旅行したり、買い物に行ったりして気分転換することは必要だと思います。後、趣味も人それぞれ楽しみや挑戦なので、あるといいはずです。ただし、誰と趣味を楽しむかでずいぶん気分も違うのでそこが重要です。いなければ自分ひとりでも楽しめる事をするのが一番です。それでも十分気分転換になりますからね。よく遊びよく働くという言葉はそのためにあるのでしょうね。つまり遊び足りないから病気になる。そう考えるのが自然でしょう。そうするとお金がかかるので問題があるのかもしれませんが、こう言い並べるとお金を使わなくても、あるいはある程度の道具が揃えば遊べることもたくさんあるはずです。料理や読書、スポーツなど脳をよくする遊びや趣味は一番いいと感じます。必ずだれでも休みはありますよね、自分が自由でいられる時間の確保。これがないと精神的な病気になる可能性が上昇するので普段から自分らしく生きれるように工夫をしなければ、いろいろな意味で健康維持を努力しなければならなくなります。全てにおいて言える事なので、恐らく互いに察するとわかると思いますが、その辺はうまく調節することが必要になってきます。結局は人間関係は心と技術と体で成り立っている。と考えるならば健全な関係がある中であればそうであるし、競争の中で成長を望むのであればしっかりとした目標や信念が必要です。これはどの世界に身を置いても同じで人は疑う生き物でもあるので、時には立ち止まり相手を知る努力も必要なのかもしれません。人は不安を感じることもあるので団結や協力など共に苦難を乗り越えた仲間などの存在も必要なのかもしれません。そうやって考えると社会とは学びなおしてみると面白いものです。必ずその境遇を乗り越えた偉人がいますから見つけてください!いればいいですが、ずっとそうやってこの地球上では大なり小なり様々な世界を構築し、歴史を築いてきているので、国際社会において知識を駆使して検討出来るところはいいですが、そうでない部分や権力なきものは弱者となり危機を覚えるわけです。そんな時あなたならどうするるかです。おもいきった例え話ですが登山なら熊スプレーで対処しますが、人間は熊程に猛獣ではないことは絶対でなければなりません。ここを押さえておけば、警察の意味はわかりますよね。社会はモラルと秩序で歴史ある国家で法律家もいる中で公務員、政治家が少しでもより良い社会を作ろうとして働いてくれているわけです。時間は進み前進していると考えるのが大事だと考えます。