プラス思考のドライバーのお話です。プラスドライバーの運転手は、常にプラス思考で前向きです。だから無事故無違反でした。とある日、隣に元自衛隊の世界的マジシャンに似たＳ君が助手席に乗りました。昼時、生き埋め訓練の話をひたすらしてきて、過酷さに耐え抜かなければ、大した奴じゃないとやったら異常な精神状態で狂ったように話し始めました。すると突然上司が来るからと、意味も分からないまま栄養ドリンクをくれて、丁度背の低い奇妙な保険会社のセールスマンが私にあいさつに来てくれました。私は、なぜか調子が悪くなってきて、催眠術でも掛けられたようにマイナスドライバーで頭のねじを緩められたように、悲壮感に襲われ、突如、閉所恐怖症に陥り狭い駐車場から一刻も早く逃れたい心境になり、必死でアクセルを踏んで無理やり出ようとしてしまい、セイコーマート横の看板の柱にがりがりバリバリっという音がして、そのまま強硬突破で無理やり出ました。かつて東京の日本一の通信建設会社にいた意地をただの地方の電気工事会社の人間に陥れられた気分が耐えられなくなり起きた衝動です。人間は深層心理までのマイナスの会話で共感を得ようとしてくる若者には気を付けた方がいいという新しい見解が私に芽生えた時でした。東京を後にして、１５年も経過していたというのに、嫌な記憶が急遽蘇り常軌を逸してしまったのです。札幌市という街は、未だ妙な人間が時々いるようです。新たな学びという意味で一例として紹介しましたが、古傷が開くという現象です。事故という傷を広げられ精神が混乱したということです。危険職というのは、常に落ち着かず極力避けていた職種でしたので、今まで出会わなかった種類の人間との接触が引き金を引いたということです。気を付けてください。「軽いうつ」を治すために会社をあとにした私特有の現象です。うつを治すために新卒採用の安泰企業を辞めた決定的事実を歪める同業種に就業することがよくなかったのです。つまり、何をきっかけで「軽いうつ」の人間関係に終わりを告げたのかによるという意味です。うつ状態を覚えている仲間内は延々と「うつ」な人として対応していかねばならない状態になりうるとうのが、若い時代に「軽いうつ」で培った人間形成の結果です。正常な状態で人間関係を新たに培い直すというのが、二度とうつでないプラス思考で能力を発展させる正しい人間関係になります。マイナスの付き合い方は、汲み取るなどの寛大な居方で解決するしかありません。例えダイエットで体重をマイナスにしようとも、思考までマイナスにしてはなりません。頭のねじはしっかりプラスドライバーで絞めなければなりません。出来ればトルクで適正値でほどよく締めておいてください。考えが狂わないためにも、締め付ける程に考えは固くなっていきますが、ねじやまが馬鹿になるまでしめると、もう二度と緩まないので気を付けてください。「うつ」とは知識と人生経験の浅い状態で思考のねじを締めすぎて固めた結果の状態です。逆パターンはアホと呼ばれる状態で、社会の窓を妥協しすぎて、頭が良くても世間に人間的に示しが付かなくなっている状態のことです。頭と体、程よく引き締めてプラス思考で生きれるように努力しましょう。だからこその健康推進運動をすすめているのです。女性の場合はマイナスドライバーで頭を締めると陰の状態になっていくので体的にはいい状態になるかもしれないですが、頭をしっかりさせるには、どっちにしても右ネジの法則です。右回りで絞めていくのです。職人はドライバーを使い右廻しでねじを締めていきますが、皆さんは、車まで右回りぶつけない様にしてください。頭が単純になり過ぎても危険です。柔軟な思考が出来る人間を目指してください。正しい正常な固定観念をもつことはいいです。宇宙の法則が絶対とするならば、地球の法則は地球という環境下の自然における特殊な現象と言えます。物理法則は宇宙の謎を解明できてからが全てで、現代の地球の文明の解析における工学的知識は未だコンプリートしきれていないのが実情です。オーダーメイド言語を守るために各国は未来をかけて戦争を行いました。日本語は、日本の歴史であり、命を懸けて存続したものでもあります。しかし、英語を使うアメリカが地球という星で１番の支配権力を戦争でつかみ取ったのです。だから世界はアメリカの英語中心で廻っているのです。日本語の絶対は英語の絶対に勝てない絶対の理由です。時間は止まりません。現在進行形で地球は回転し続けているものです。時間は宇宙という自然現象に沿うように人間が勝手に計算して作った概念で、おのおのの国に合わせたものでもあります。時間の概念は進んでいる物体に癒着しています。理系の考える時間と文系で考える時間は対象が計算に必要かシンプルに自分がいる場所の現時刻かの違いに思考の走り方にロスが出ることに気を付けましょう。時間に悩むと「うつ」なるかもしれないからです。何しろ理系において時間の概念程文系と理系の融合の発明品、タイムマシンの夢が人の人生を大きく変える可能性を秘めているから脳と心の時間差トリックが起きるのかもしれないです。

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